【施工事例】横浜市港北区|トイレ配管の清掃口外れによる排泄汚物漏水で床下浸水を復旧|洗浄・乾燥・消毒防カビ・脱臭

神奈川県横浜市港北区

Before 施工前:トイレ配管漏水により排泄汚物が床下に広がっている状況
After 施工後:洗浄・乾燥・消毒・脱臭完了後の清潔な床下環境
横浜市港北区 戸建て 床下浸水 トイレ配管漏水 排水漏水調査 蛍光検査液 バイオ洗浄 除湿乾燥 消毒・防カビ オゾン脱臭

横浜市港北区の戸建て住宅にて、トイレ配管の清掃口が外れたことによる排泄汚物の漏水を原因として床下浸水が発生した事例です。 床下からの強烈な悪臭に気づかれ、アクサムへご連絡をいただきました。

現地調査の結果、トイレ配管の清掃口が外れ、排泄汚物が床下に漏出していることが判明。さらに調査を進めると、離れた箇所の配管清掃口も外れており、床下の広範囲にわたって汚物が拡散していました。 基礎コンクリートにも汚物がこびりついた深刻な汚染状態でした。

すでに別の水道業者が漏水箇所の応急修理を行っていましたが、お客様のご不安を解消するため蛍光検査液による精密な漏水調査を実施。トイレに蛍光検査液を流し、床下で紫外線ライトを用いて確認した結果、現時点での漏水がないことを確認しました。

復旧工事ではバキュームによる汚物の吸引回収を行った後、高圧バイオ洗浄、配管被覆部のブラッシング洗浄を実施。排泄汚物による悪臭は非常に強いため、通常は最終仕上げで1回行うオゾンガス燻蒸を洗浄後・消毒後・最終仕上げの合計3回にわたって実施する計画としました。

その後、送風機8台と除湿乾燥機によるダクト式強制乾燥(5日間)を経て、含水率が適正値に回復したことを確認。消毒・防カビ処理(X590)と最終オゾン燻蒸を行い、汚物臭が完全になくなった状態で復旧を完了しました。

  • 被害状況:トイレ配管の清掃口外れにより排泄汚物が床下全域に漏出、基礎に汚物がこびりつき強烈な悪臭が発生
  • 発生原因:トイレ排水配管の清掃口外れ(複数箇所)
  • 建物種別:戸建て住宅
  • 特記事項:蛍光検査液による漏水調査を実施。オゾン脱臭を合計3回実施して汚物臭を完全除去
  • 対応内容:蛍光検査液漏水調査 → バキューム汚物吸引 → 高圧バイオ洗浄+ブラッシング → オゾン脱臭(1回目) → 除湿乾燥(含水率管理・5日間) → 消毒・防カビ(X590) → オゾン脱臭(2回目・3回目)
  • 工期:7日間(うち乾燥期間5日)
Process

復旧までの作業工程

1

現地調査・漏水調査(蛍光検査液)

床下の浸水範囲・汚染状況・臭気を確認し、写真記録と各種計測を実施。応急修理済みの配管に対しても蛍光検査液と紫外線ライトによる精密な漏水調査を行い、現在の漏水の有無を確認します。

2

汚物・汚水の回収(バキューム)

専用バキューム機を使用して床下に漏出した排泄汚物と汚水を吸引回収。悪臭と衛生リスクの原因を最優先で取り除き、二次汚染を防止します。

3

高圧バイオ洗浄+ブラッシング洗浄

特殊バイオ洗浄液を使用して床下全体を洗浄。基礎にこびりついた汚物や配管被覆の下など細かい部分は手作業のブラッシングで徹底的に除去します。

4

オゾンガス燻蒸(1回目:洗浄後脱臭)

排泄汚物由来の悪臭が非常に強いため、通常は最終工程で行うオゾン脱臭を洗浄完了後のこのタイミングでも実施。早期に臭気レベルを下げます。

5

除湿乾燥(含水率の計測管理)

送風機8台と高性能除湿乾燥機をダクトで接続し、床下全域に乾燥空気を循環。含水率を継続的に測定し、5日間かけて建材が適正値に戻るまで計画的に乾燥を進めます。

6

消毒(除菌)・防カビ(X590)

乾燥完了後、EPA認証済み水害専用薬剤「X590」を用いて床下全体に消毒・防カビ・防虫処理を実施。排泄汚物由来の雑菌を確実に除去し、再発を防ぎます。

7

オゾンガス燻蒸(2回目・3回目:最終仕上げ)

消毒・防カビ処理後と最終仕上げとして、オゾンガス燻蒸をさらに2回実施。合計3回のオゾン脱臭により、排泄汚物由来の強い臭気成分を分子レベルで完全に分解します。

Construction
FAQ

よくある質問(トイレ配管漏水による床下浸水のケース)

Q. トイレの配管から汚物が床下に漏れていました。対応できますか?

A. はい、対応可能です。本事例でもトイレ配管の清掃口が外れたことにより排泄汚物が床下に漏水していました。汚物の吸引回収から高圧バイオ洗浄、オゾン脱臭3回実施、消毒・防カビまで一貫対応し、臭いも完全に除去しました。

Q. 排泄汚物による床下の悪臭は本当に消えますか?

A. はい、消えます。排泄汚物による臭気は非常に強いため、本事例では通常1回の工程であるオゾンガス燻蒸を合計3回実施しました。洗浄完了後・消毒後・最終仕上げの計3回にわたりオゾン脱臭を行うことで、汚物臭を完全に除去しています。

Q. 水道屋さんが応急修理してくれましたが、まだ漏れていないか心配です。

A. 本事例でも別の水道業者が応急対応済みでしたが、お客様のご不安を解消するため蛍光検査液による漏水調査を実施しました。トイレに蛍光検査液を流し、床下で紫外線ライトを使って漏水の有無を確認する精密な調査方法です。目視では分からない微細な漏水も検知でき、安心していただけます。

Q. 配管の清掃口が複数箇所外れていた場合でも対応できますか?

A. はい、対応可能です。本事例では漏水箇所周辺だけでなく、離れた場所の配管清掃口も外れており、床下の広範囲に汚物が拡散していました。床下全域を調査したうえで、汚染範囲すべてに対してバキューム吸引・高圧バイオ洗浄・消毒を実施しました。

Q. 横浜市港北区でも現地調査や見積りは無料ですか?

A. はい、横浜市港北区を含む横浜市全域で現地調査・お見積りは無料です。被害状況によって必要な工程が大きく変わるため、必ず床下を確認したうえで最適な復旧プランをご提案しています。お電話またはLINEでお気軽にご相談ください。

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関連ページ:横浜市の床下浸水の施工実績まとめ床下浸水後の清掃と消毒水害復旧

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