2023.09.28

茨城県北茨城市

床上浸水のため床を剥がした写真

梅原様邸の水害復旧工事
【台風13号による床上浸水】

WDR Plan

水害の要因と作業計画

台風13号により床上30cm程までの浸水。1階にあった家財は全て浸水の被害を受けてしまいました。

扉の建具は汚水を吸収して膨張、変形して開閉出来ない状態に。

和室の畳は浸水により全て搬出、撤去が行われましたが、日にちが経過して木部にカビが発生しておりました。

床下には広範囲にわたって汚水の残留を確認。

床下内部の湿度、木部の含水率も高い数値を記録。

浸水した部分の内装壁面、石膏ボードも高い含水率を記録し、一部分を撤去し内部の木下地の含水も確認。

process

復旧までの作業工程

1

湿度・含水率の計測

機材を用いて床下内部の湿度、浸水した建材の含水率を計測します。

2

浸水した建材の解体

浸水した部分の石膏ボード、床材、開閉しない建具等の撤去を行います。

3

汚水を含んだ断熱材の撤去

壁断熱材、床断熱材がウール系かつ汚水を含んでいる場合は撤去を行います。

4

汚水・汚泥の排出

カビ・細菌の発生源でもある汚水や汚泥を床下・床上、下地材の隙間等から取り除きます。

5

高圧バイオ洗浄

バイオ系の洗浄剤を使用して床下を高圧洗浄及びブラシによる手洗いを行い、汚染を徹底的に根絶します。

6

乾燥・除湿

専用の機材を用いて床下の乾燥と除湿を行い、基礎面の含水率を15%前後まで低下させます。

7

殺カビ・消毒

殺カビ剤、過酸化水素水、次亜塩素酸水、バイオ消臭剤を適材適所で使用します。

8

オゾン燻蒸

オゾン発生量7500mg/Hを誇る高濃度オゾン精製機による床下空間の殺菌と脱臭を行います。

9

自然乾燥期間

宅内全体の微量な湿気が抜けるまでの3週間の自然乾燥期間を設けます。

10

1階の部分リフォーム

断熱材の充填、壁貼り、床貼り、各種内装工事

Construction

施工風景と作業内容の詳細

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