【施工事例】越谷市|豪雨による戸建て床下浸水を復旧|排水・洗浄・乾燥・消毒防カビ
埼玉県越谷市
越谷市の戸建て住宅にて、豪雨による床下浸水が発生した事例です。大雨の翌日、床下点検口から水が溜まっているのを発見され、アクサムへお電話をいただきました。
現地調査の結果、床下全域に泥水が流入しており、基礎の低い箇所には汚泥も堆積している状態でした。豪雨による浸水は雨水だけでなく、土砂・泥・下水の逆流なども混入しやすく、汚染範囲が広くなる傾向があります。
工事ではまず宅内への二次汚染を防ぐための徹底した養生を実施。その後、ポンプによる大量排水で滞留水を排出し、バキュームで床面に残った汚水・汚泥を吸引除去。続いて高圧バイオ洗浄で汚染物・雑菌・臭気成分を徹底的に洗い流し、除湿乾燥(含水率管理)で建材を適正値まで乾燥させました。最後に消毒・防カビ処理を実施し、衛生的な床下環境を復旧しました。
お客様から早期にご連絡いただいたことで、カビや悪臭の発生を未然に防ぐことができた事例です。
- 被害状況:豪雨により床下全域が浸水、泥水・汚泥が堆積
- 発生原因:集中豪雨による雨水の流入
- 建物種別:戸建て住宅
- 対応内容:養生 → ポンプ排水 → バキューム排水 → 高圧バイオ洗浄 → 除湿乾燥(含水率管理) → 消毒・防カビ
- 工期:6日間(うち乾燥期間5日)
復旧までの作業工程
現地調査・応急排水作業(無料)
床下の浸水範囲・汚泥堆積状況・臭気・害虫発生状況を確認し、写真記録と含水率などの各種計測を実施。必要に応じてポンプによる応急排水を行い、復旧方針とお見積りをご提示します。
バキュームによる汚水・汚泥の吸引除去
ポンプで排出しきれない床面の残水や、堆積した汚泥・沈殿物を強力バキュームで徹底的に吸引除去。洗浄前の下処理として汚染物を残さず取り除きます。
高圧バイオ洗浄
5種類のプロバイオティクスを含有した専用洗浄剤と高圧水流を用いて、床下全体を洗浄。汚染物・雑菌・臭気成分を構造部レベルで分解・除去します。
除湿乾燥(含水率の計測管理)
水害専用の除湿機と送風機を組み合わせて強制乾燥を実施。含水率を継続的に測定し、建材が適正値に戻るまで計画的に乾燥を進めます。
消毒・防カビ・オゾンガス燻蒸
洗浄・乾燥後の床下に対して除菌・防カビ処理を実施。細かい隙間や空間に対してはオゾンガスによる殺菌でアプローチ。衛生環境を回復させ、カビや悪臭の再発リスクを低減して復旧完了となります。
施工風景と作業内容
よくある質問(豪雨による床下浸水のケース)
Q. 豪雨による床下浸水は、漏水による浸水と何が違いますか?
A. 豪雨による床下浸水は、雨水だけでなく土砂・泥・下水の逆流なども混入しやすく、汚染範囲が広くなる傾向があります。本事例でも床下全域に泥水が流入しており、ポンプとバキュームを併用した大規模な排水作業が必要でした。
Q. 床下浸水後、放置するとどうなりますか?
A. 床下に残った水分や汚泥は、カビ・悪臭・シロアリ発生の原因となります。また、木材の腐朽や基礎へのダメージにもつながるため、早期の排水・洗浄・乾燥が重要です。本事例でもお客様から早期にご連絡いただいたことで、二次被害を最小限に抑えることができました。
Q. ポンプ排水とバキューム排水の違いは何ですか?
A. ポンプ排水は大量の水を効率的に排出するのに適しており、浸水初期の応急対応に有効です。一方、バキューム排水は床面に残った汚水や泥・汚物まで吸引除去できるため、洗浄前の仕上げ排水として使用します。本事例では両方を併用し、徹底した排水を行いました。
Q. 除湿乾燥はどのくらいの期間がかかりますか?
A. 床下の広さや浸水量、季節によって異なりますが、一般的には3〜7日程度です。本事例では含水率を継続的に測定しながら5日間の乾燥期間を設け、建材が適正値に戻ったことを確認してから次工程に進みました。
Q. 豪雨による床下浸水でも火災保険は使えますか?
A. 火災保険の水災補償が適用される場合があります。補償内容は保険会社やプランによって異なりますので、まずは保険証券をご確認ください。当社では被害状況の写真記録や工程報告書の作成など、保険申請に必要な書類作成のサポートも行っています。
対応エリア(越谷市・近隣)
埼玉県越谷市全域に対応。南越谷・北越谷・せんげん台・レイクタウン・大袋・蒲生など、越谷市内のどのエリアでも即日対応いたします。
近隣の草加市・春日部市・川口市・三郷市・吉川市・松伏町などもご相談ください。
関連ページ:越谷市の床下浸水の施工実績まとめ / 床下浸水後の清掃と消毒 / 水害復旧
越谷市の床下浸水清掃・乾燥・消毒はアクサムへ
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